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Arduinoを無線化するためのチープなWi-Fiインターフェース+α [ガジェット]

少し偏った話ですが、Arduino公式にあるこちらのブログ記事 A cheap WiFi interface for Arduino にちょっと対抗。

In this tutorial, Luca shows how to add WiFi connectivity to your Arduino boards without using a WiFi shield. Instead, he has combined a standard Ethernet shield with a commercial (and quite cheap) WiFi router:

Wi-Fiシールドを使わずにWi-Fi接続するチュートリアル、とのことですが、日本にはもう少し小さいルータがあるし、Wi-Fi だけでなく電源も含めて無線化できるよ! ということで、、

  • イーサネットシールドを装着したArduinoに、小型の無線ルータを接続してWi-Fi 化
  • Arduinoと無線ルータの両方へ、モバイルブースターで電源供給
という感じで、電源含めて完全に無線化してスタンドアロンで動作させられます。…というだけの話です。。

使っている製品は、無線ルータがPLANEX社のポケットルータMZK-RP150Nと、


かつてSANYOから出ていたモバイルブースターです。

そういえば今年の春、香港に行った際に、電気街で店員にモバイルブースタを見せたら、すごく興味を持たれて羨ましがられました(こそばゆかったです)。モバイルブースタって、海外ではあまり普及してないんでしょうか…?


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「なぜ日本は、製品開発からマーケティング、セールスで、アメリカの企業よりも成功しているのか?」 [Etc]

@kotosaka さんのTwitterフィードで知った、Sony創業者 盛田昭夫さんのインタビュー動画。いずれも1980年・1990年のアメリカのテレビ番組の録画と思われるものです。

インタビュアーが盛田さんに「なぜ日本は、製品開発からマーケティング、セールスで、アメリカの企業よりも成功しているのか?」と問いかけるのをみて、日本のエレクトロニクス業界やSonyがこんな風に問われる時代があったのか…と、軽く衝撃を受けました。もちろん日本の技術力や経済力を背景に、そういう時代があったという事実を一応、知ってはいましたが、実際に畏怖の念すら滲ませながら問いかける姿を見ると、本当にリアリティがあります。

そして、ジャパン・バッシングの矢面に立ちながらも、アメリカの経営スタイルや日本への偏見を批判し、自社の経営スタイルを力強く説く姿には惚れ惚れするものがあります。高度成長期からバブルに至るまでの強い日本や、そういう時代の空気感を経験・共有していないので、古き良き時代…とは思いませんが、こんなカッコいい姿を見たら、そういう時代を懐古したくなる気持ちや、「失われた10年」という言葉の意味が、感情としてなんとなくわかるような気がしてきます。。

Tom Snyder Interviews Sony Founder Akio Morita - 1980
ABC's Nightline with Sony Founder Akio Morita - part 1 of 3
ABC's Nightline with Sony Founder Akio Morita - part 2 of 3
ABC's Nightline with Sony Founder Akio Morita - part 3 of 3

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これ買いました:ポケットガイガー [ガジェット]

スマートフォンとつなげて、放射線量を測定できるセンサーガジェット。先々週末の Maker Faire Tokyo で販売していたので試しに買ってみました。(ポケットガイガー

DSC_0015.jpg

使い方は簡単です。Google play からスマートフォンに専用アプリをインストールして、センサーユニットと接続するだけ。センサーユニットとの接続は、USBではなくイヤホンジャックに接続するため、機種によっては動作する機種と動作しない機種があるようです。自分の使ってる Galaxy Nexus が動作機種リストに無いことを、購入後に知りました。。(汗)


対象機種と明記されてなかったのですが、使ってみたらいちおう動作してそれっぽい線量も示しているので、測定できているようにも見えます。試しに勤務先のオフィスで測定してみたら特に異常値はなく、東京の平均値であることが確認できました。ま、線量の強い物体やエリアで試してみないと、実際ちゃんと動いているのかどうかわからないのですが....(汗


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これ行きました:スティーブ・ライヒ「ドラミング」(演奏:コリン・カリー・グループ) [音楽]

スティーブ・ライヒの「ドラミング」のコンサートで東京オペラシティへ。演奏はコリン・カリー・グループ。(HP


ミニマル・ミュージックの古典にも挙げられる作品で、ちょっとだけ聴くとジャンベ(アフリカの太鼓)のようでもあるのですが、複数のパーカッションのフレーズが巧妙に組み立てられた緻密な現代音楽です。複数のパートが織りなすひたすらの反復と、徐々にタイミングがシフトされることで生み出される位相のズレが、リズムと音の響きに不思議な効果をもたらす面白い作品です。(百聞は一聴に如かず。。)

しかしいくら面白いとはいえ、寝不足気味な状態でミニマル音楽を聴きに行くわけで、、、確実に寝るだろうと思っていたのですが、2階席でステージを間近に見下ろせるポジショニングが幸いしました。マレットが交差しあうテクニカルな反復演奏という視覚効果も加わって、今までとは違った立体的なドラミングの世界が広がって感動ひとしお。寝るどころか覚醒してしまい、久々に集中して音楽を聴いたという気がします。過度な反復による催眠効果かもしれませんが...(汗)

という感じで自分にとっては、なかなか貴重なコンサートでした。中学生の頃から愛聴していた作品でしたが、今になってCDとは違う新しい印象を受けたり、もう80歳近いライヒ御本人を拝めた上に、ライヒ自身による演奏(ハンドクラップ)まで見れました。非常に感慨深いです。


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